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回覧板

冷たい風は吹いてます。
昼間は暖かかったけれど、夕方には一気に気温が下がってきました。
こんな日は、かえってきて家に入るとほっとします。

うちの町内の同じ組にはアパートが2邸あるのです。
そのうち一邸、うちの隣のアパートは回覧板が回ってないので問題無いのですが、
もう一邸はアパート内の4軒で回していて組長宅に帰ってくることになっているけれど、
一度も帰ってこなくて回覧板として回せないから袋に入れておいてきている状態で。
いって呼び鈴を押しても居るのか居ないのか音沙汰無いし。
住民とコンタクトが取れないし、管理会社に電話しても出ないからそのことで総代に
話してきました。
総代の方から管理会社に連絡をつけてみるとは行っていたけれどどうなるでしょうね。
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休日

雨の予報はあったけど、午前中は凄く良い天気でした。

朝にともだちと喫茶店で待ち合わせがあったけど遅れて出てしまって、自転車のペダルを
必死で漕いでなんとか時間道理に着きました。
遅れたのは手袋を探していたからで、見つけられずに軍手を着けて出たのですが。
帰ってから見つかりました。

月末近いから銀行へ行って、市の広報誌を配って、総代さんに書類を渡しに行く序でに
1件の相談事も持って行きました。

夕方のは雨が降ってきましたね。いまからプラゴミを出しに行かないと。

「おふくろの味といえば?」

「おふくろの味といえば?」



ウチは両親が共働きだったので、夕飯は同居している祖母が作ってました。
なのでお袋の味というのは無いかも。
でも、朝は必ずリンゴ2欠。食べるのが習慣で未だに朝はリンゴだけは用意されてます。

祖母の味というか家の味は、鰹だしの味噌汁かも。
子どもの頃は鰹節を削って作ってました。いまは出汁パックを使いますが。
定番の具はわかめ。とうじは八丁味噌を使っていたので、味噌を出汁と合わせて摺子木で
溶かしてました。

その横で床に置いたガス釜がご飯を炊くのに湯気を上げていて、その横で祖父が
五右衛門風呂を薪で焚いていたのが家の原風景かも。

でも自分が好きな食べ物は、大根おろしに釜揚げしらすを乗せた物、それと梅を漬けた
紫蘇を乾燥させて細かく砕いた物。ですね。

ふたりの余命

ふたりの余命     高山環 著

侍の格好をした小さな死に神に余命が2年だと告げられることから話が始まります。
同じく余命一年の等級制とは協力関係が生まれるのですが。

徐々に明かされる主人公の辛い過去やどうきゅうせいの家に入った泥棒の事件など
ありますが、あまり物語に入り込めずに中盤までは行きました。

お互いの思いと真実が明かされる終盤にやっと入っていけました。
主人公のストイック過ぎる性格付けと自己犠牲で徹底して相手のために動く感じが
どうも馴染まなかったのです。
最後はは立場が逆転することになりますが。

冬が始まる?

少し風が強めに吹いてきてます。
この風が寒さを連れてくるのかな?

予報では、ここ西日本の太平洋側はそれ程冷え込みは無いみたいですが。
それでも、そろそろ冬用のタイヤに交換しないといけないな。

昨日に羽毛布団を出して朝に洗濯機で洗いました。もちろんウォッシャブルの羽毛布団です。
なのでいつでも使えるように待機させてます。
たぶんまだ使わないけれど。

それと暖房用の灯油はっくほしていて灯油タンクはいっぱいになっているのでいつでも使える
ようにはなってます。
いつ頃暖房が必要ななるのかな?
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気界

Author:気界
日々のつぶやきなど普段感じたこと思った事やった事を書いています。ツッコミヨロシクです

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